講談社文芸文庫

吉行淳之介著

全269頁

 

私の文学放浪

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  • 自分が天才でないことは、はっきりしている。しかし、才能はあるはずだ。たしかに翼は・・・・・・(本文より)

    旧制高校に入学した頃の文学との出逢い、詩作、敗戦後の同人雑誌参加、大学中退、大衆雑誌記者時代、肺結核。

    芥川賞受賞までのエピソードや、父吉行エイスケのこと等著者の交友・文学の”核”を明晰な文体で瑞々しく回想。

    他に「拾遺・文学放浪」「註解および詩十二篇」を収める。

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